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column:宮崎の口蹄疫の現状

宮崎で大騒ぎになっている口蹄疫・・・

この病気が何なのか私は知りませんでした。

 

口蹄疫(こうていえき)は、家畜の伝染病のひとつ。

偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカなど)やハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病。

日本では家畜伝染病予防法において家畜伝染病に指定されており、対象動物は牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪。

この病気は伝播力の高さ、罹患した動物の生産性の低下、幼獣時の高い致死率という特徴を持つ。

罹患した家畜は他の家畜への感染拡大を防ぐために、先進国では発見され次第殺処分される。

また他地域の家畜への伝播を防ぐため、地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなってしまう。

これらによる経済的被害が甚大なものとなるため、畜産関係者から恐れられている病気である。

アジア、中東、アフリカ、南米地域を中心に毎年世界各地で発生している。


参照:ウィキペディア(Wikipedia)より

 

(´・д・`) あちゃ~・・・困りましたね。

家畜たちにとっては、人間でいうH5N1型の新型インフルエンザみたいなもんですね。

もちろん、家畜たちに影響が出れば、人間たちにも影響が出ます。

特に家畜を飼って生計を立てている人たちには、死活問題です。

 

オムちゃんのPAPAさんのブログを拝見していた時、この話題が出ていました。

宮崎県の皆さんは、戦われているようです。

なんとか、うまい方向に話が進めがいいのですが・・・

 

以下、報道では流れていない宮崎の現状のようです。

 

pukupukuさんのブログより、転載。

2010年05月12日口蹄疫の問題について

今、宮崎県内では口蹄疫の問題で衝撃が走っています。

宮崎県内にいても詳しく知らない、わからない口蹄疫の現状。

普天間問題やギリシャの問題、、殺人事件等々、ニュースがあふれている中宮崎県内のニュースでもあまり長い時間を割かれないのはなぜなのでしょうか?なぜ全国ニュースでは報道されないのでしょう? 県内外の方々に伝えて口蹄疫問題を理解していただけたら・・・心から 思います。

この 現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです。

昨日日記に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり、 “各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している” との電話
があったみたいです。

消毒剤が圧倒的に足りません。

消毒剤の事は昨日書きましたが、 人手も圧倒的に足りません。 政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。

九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。

農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない。

追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。

それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。

県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。

保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。

爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、 それでも必死になって戦ってます。

マイミクさんの旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。 ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。

今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。

感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。

感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。 全て殺されてしまう。

それでも弱れば排出するウイルスが増える。

だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。

でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。

死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を

乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、 それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。

消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が疑われる農場の検査も出来ず、 テレビや報道では50件80000頭となっていますが、把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。

とにかく人手が足りないんです。 もう殺処分が追い付かないんです。

首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、 しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが、 その頃に

は国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。

とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。

もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。 資材機材も、人手も、予算も…

もう国に頼るしかないんです。

よろしくお願いします。

おおきなうねりとなって国会の場に届くことをねがっています どうか宮崎の酪農を

助けて下さい。心の底からお願いします。


もしも宮崎だけではなく、自分の住む街に口蹄疫の病気が広がったらどうしますか?

人事では済まされない、今必死に食い止めようとしている宮崎の農場の方達の

努力を是非に政府に働きかけるのを手伝って頂きたい。

ブログの力は弱いかも知れないが何もしないよりマシ

何卒宜しくお願い致します。

 

本日、非常事態宣言が出ました。

早く治まればいいと心から願ってやみません。

 

***************

ご訪問ありがとうございました<(_ _)>。

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コメント

うん、この問題は本当にかわいそうだと思います。
遠く離れた私の場所からだと、宮崎は知っている方が住んでる場所だから、本当に心配なのに何も出来なくて・・・・・・

昨日のニュースで、東国原知事が怒りの会見をしてました。
今回の場所だけではなくて、鹿児島の方まで広がりつつあるみたいで、
どんなに消毒しても追いつかないみたいですね。
そして、家畜の心配もそうですが、そこで暮らす方々が一番辛いです。
外へも出られない。
家畜だけではなく、自分達の生活だって脅かされ、泣くしかないです。
宮崎は本当に最近こういう酪農・家畜に被害が出る伝染病感染ばかりで、何か元になる原因があるんでしょうか?
何とかして伝染を食い止めて、農場の方々の生活も保障してあげられないでしょうか?
口蹄疫の問題だけではなくて、あれでは、農場の方々の精神的ケアだって、かなり重要だと思います。

投稿: bluetear | 2010年5月19日 (水) 03時26分

おはようございます。
早速、転載していただきありがとうございます。
より多くの方に読んでもらって、報道で伝わらない真実を知ってもらえればと思います。

投稿: オムちゃんのPAPA | 2010年5月19日 (水) 07時53分

宮崎の口蹄疫の感染、畜産家にとって死活問題ですね。
政府の対応も早めにやって、一日も早くおさまってほしいです。願うばかりです。

投稿: igagurikun | 2010年5月19日 (水) 15時05分

bluetearさま
コメントありがとうございます(^o^)。
ここ2,3日でさまざまな動きがありましたね。
明日から家畜にワクチンを打つこととなったようで、これでウィルス拡大のスピードが落ちればいいのですが・・・
これらの関係者の皆さんの生活をどれだけ保証できるか、国の対策を注意深くみていかないといけませんね。

オムちゃんのPAPAさま
コメントありがとうございました<(_ _)> 。
ニュースではいろいろ騒いでいることはわかっていたのですが、具体的なことはオムちゃんのPAPAさまのブログを拝見してから調べました。
なかなか大変なことになりましたね。
これ以上ウィルスが拡大しないように、そして一刻も早く、関係者の皆さんの生活が元に戻るように願うばかりです。

igagurikunさま
こんばんは(^o^)。
全くその通りです。
もしこれ以上ウィルスがが拡がれば、私たちへの影響も出てくるでしょう。
ウィルスの封じ込めと、今被害を受けてしまっている人たちへの保証・・・この2本柱で対策してほしいと思います。

投稿: でこぽん | 2010年5月21日 (金) 23時21分

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