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photo:公開生放送

歌合戦の公開生放送。

010_r 2か月前、高知に行ったときの写真。

地元テレビ主催で歌合戦を生放送していた。

これに勝ち抜くと、全国大会が待っているようなことを話していた。

高知は、私が住んでいる瀬戸内と違って太平洋に面している。

北には最高2000m弱の四国山地があるので、おそらく瀬戸内のテレビ電波は入らない。

私が以前住んでいた信州同様、山に阻まれて電波が届かないため、おそらく隣県のテレビチャンネルは観ることはできないはずだ。

調べてみると、高知にはまだANN系列がない。→ 高知さんさんテレビ‐Wikipedia

(徳島も民放は1局しかないが、関西圏からすべて入るようなので、なんら問題はない。)

したがって、まだまだケーブルテレビが大活躍する地域になることは容易に推察できる。

私の住む町にもケーブルテレビはあるのだが、瀬戸内で平地であるという関係上、全く不便に思わないほど電波は入りまくる。

おそらく、同じ四国内でも、瀬戸内に面した場合と、太平洋に面した場合では、ケーブルテレビに対するアリガタミは、ぜんぜん違うんだろうなぁ、としみじみ感じる今日この頃である。

しかし、地デジになり、瀬戸内みたいに、「入ってくるんだもの。。。しょうがないじゃん!」っていう場合を除いて、隣県対象のテレビ電波は、容易に受信できなくなってしまったようだ。

したがって、

「ケーブルテレビが隣県の電波を受信して地元に放送する」

なんてことは、御法度らしい。

このために、事実、信州(松本地域)では、ケーブルテレビ局を介して観ることができていた東京圏のアナログテレビチャンネルが、デジタル移行に伴い、観られなくなってしまった。

よくわからないが、ナニガシラの権利が発生するらしい。

最近は、『著作権』やら『10回までコピーできる』やら、大まかなことは分かっていても、細かなことまで聞かれると、私も何がなんやらようわからんです。

少しずつ慣れていくしかないのか。。。

もう少しシステムを簡単にして、デジタル移行していただきたいものだ。

まぁ、こんなシステム考えるのは、お役所(総務省?)の頭の良いのか悪いのかわからない人間だから、柔軟性に欠けるのは致し方ないか・・・

テレビなどを作るメーカー側にもひとことある。

もうそろそろ、多機能、リンクばっかり追い求めるのではなく、じっちゃん・ばっちゃん対象の地デジテレビ・レコーダーなんかがあってもいいと思う。

電器店のテレビコーナーに行ってよく思うことは、

「画面がデカイ!」

に比例して、

「リモコンのボタンが多い。まぁ要するに多機能。」

ってことだ。

70歳以上の、

「大画面(程々の大きさ)で観れればえぇんじゃ!」

っていうお年寄りが買うテレビはどこにもない。

この春、地デジテレビを購入したが、おもに、母親が使うテレビであるので、操作が簡単なテレビが欲しかった。だが、それを見つけ出すのには苦労した。

地デジ移行もあと2年だ。

日本のお年寄りはお金持ち。

それに目をつけない日本のメーカーも、つくづく頭が悪いと思う。

『画面がでかくて、機能を絞ったシンプルな地デジテレビ』

これに気づくのはどのメーカーだろうか・・・。

「地デジ移行」のドタバタ劇は、役人と大きな会社の人間ほど、頭の柔軟性に欠けるいい見本になってしまっている。

それに踊らされしまう私たちは、可哀そうなことこの上ない。

( ̄_ ̄)。

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